おはようございます
初夏の陽気ですね~!紫外線対策もしっかりしないとです。
仕事で朝方帰宅の旦那様はぐったりダウン中。
お疲れ様~。プレゼンうまくいきますように。
昨日日中はきつかった胃の圧迫感ですが
スクール中には落ち着いて、今朝もすっきりです。
つわりで匂いさえNGだったアルコールも
泡なら飲めるかもなあ、と思うくらい元気ですが
飲みたいとは思いません。
妊娠前、あれだけ飲んでいたのにね。
少量のアルコール摂取でも胎児には大量に届いてしまう。
お腹の中で苦しんでいると思うと、楽しく飲むことは出来ません。
どんな影響があるか分からないですし、もし何かあったらベビに申し訳ないです。
妊娠中も普通に飲酒してる方も稀にいらっしゃいますが
胎児性アルコール症候群とか、どこまで影響が出るか考えると私は怖くて飲めないですね。
特に高齢出産は影響が出やすい上に、ただでさえリスクが高いので。
妊娠当初は少しくらい飲んでもいい記事がないかなと検索してみると
確かに多少のアルコールはOKとあったり
ワインはOKとあったりすることも稀にありますが
言い訳を探してるだけなんだと思います。
全ては自己責任。
誰か責任を取ってくれる訳ではなく、後悔しても遅い。
そしてお酒は習慣化するのが怖いので、妊娠中~授乳中くらいは飲まずに過ごそうと思います。
つわり~味覚障害で嗜好も変わってるので、今はそれほど美味しく味わえないし
飲みたい!って気分も全然盛り上がらないので
お酒好きでこれから妊娠を考えてる方も、そんなに心配しなくても大丈夫ですよ~。
味覚も鋭くなって、塩分の濃いものは避ける→お酒に合う肴から遠ざかる。
タバコを避ける→飲み屋から遠ざかる。
ごくごく自然にお酒から遠ざかります。
飲み物は炭酸でそれなりに気分は味わえますよ~。
全て終わってから、最高の1杯を味わいたいですね!
やり直しのきかない妊娠期間、後悔のないよう過ごしたいです。
(お酒好きで、これから妊娠計画をしている方からの
読者登録コメントで妊娠中の飲酒に関する不安が多かったので、記事にしてみました)
めざまし占い いて座2位♪
本日も良い1日になりますように